はっぴをきれいに保管するには
2016.12.01

はっぴサムネはっぴをきれいに保管する為には、いくつかのポイントに注意する事になります。その一つが汗を取り除いておくという事です。はっぴは時期によっては汗をかいてしまう事も多くなっていますが、そのまま放置しておくと汗によって黄ばみが生じてしまったりする事もあります。また生地の色によっては白く塩の様に残ってしまう場合も有るので、出来るだけきれいな状態にしておくためにも汗を取り除いておきます。この場合は洗濯機に入れて洗う事もできますが、干す時は陰干しをするというのが基本です。また洗う事が出来ないようなタイプに関してはきれいに汚れをふき取り、陰干しをして十分乾かしてから保管するという事になります。拭き取る場合は布巾等を濡らして固く絞ってから、気になる汚れの箇所をふき取る様にすると汚れだけを上手に取り除く事が出来ます。

様々な素材で作られていますが、素材によっては日焼けを起こしてしまう可能性も否定できません。勿論1回位着て選択をしたとしても、一気に色褪せをしてしまうという心配はまず有りませんが、時には最初の色に比べるとはるかに色が薄くなってしまう事もあります。これは素材や染料によっても変わってくる為一概にどのようになるという事は出来ませんが、日焼けは色あせを促進してしまう要因の一つです。その点、陰干しをすれば日焼けをしてしまう心配もありません。ただ陰干しとなると室内に干すという場合もありますが、干す環境によっては室内干しの様な臭いになってしまう事もあります。この場合は扇風機や除湿剤等を上手に利用して、出来るだけ短時間で乾燥する様にする事がポイントです。

最終的にはきれいにアイロンがけをして、最初に入っていた袋に戻して保管、と言う事になります。アイロンがけはその素材によっても利用する温度が変わってきますが、霧吹きを使う場合はシミになってしまわないように気を付けます。素材によっては霧吹きをした箇所が目立って残ってしまう場合も有るので、本当に必要な時以外は霧吹きを利用しない方が無難な時も有ります。また化学繊維の場合は高温にすると溶けてしまう事があるので、繊維に関して調べて適温でアイロンかけをします。後は縫い目・折り目に沿って折り、丁寧に袋に入れて保管すれば型崩れをしてしまう事もありません。またきれいに保管したいのであれば、袋に入れた後も日光が当たる様な場所ではなく、出来るだけ当たらない場所に置く事によって日焼けを最小限にする事が出来ます。

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